【感想・ネタバレ】苦節四年、理想の聖女を演じるのに疲れました ~便利屋扱いする国は捨て“白魔導士”となり旅に出る~(コミック) : 1のレビュー

あらすじ

大聖女メイフィートは、育ての恩師に報いるため本来の自分の性格とはかけ離れた聖女の偶像を何年も演じ続けていた。しかし、王子に見知らぬ聖女の暗殺未遂などの罪を着せられたことで、彼女の我慢はとうとう限界を迎え、王子を物理的にぶっ飛ばすなど大暴れ! 神殿から逃走し、正体を隠して“白魔導士”として旅に出たメイフィートだったが、旅に出てすぐに獣人たちの騒動に巻き込まれてしまい……。強化した拳や魔法で敵を粉砕!? 猫を被っていた元大聖女による冒険漫喫ファンタジー、待望のコミカライズ!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

匿名

ネタバレ 購入済み

強い女の子が好きならお勧め

一巻時点では主人公無双物って感じ。絵はそこそこしっかりしてる方。
タイトルの『四年』が苦節の私のイメージからは短く感じるのは置いといて。
(バカ)王子、(新)大聖女、神官長、悪徳領主が無能すぎて、よくこの国もってるなぁと感心する。
二巻あたりで滅びるって言われても「だよねー」くらいにしか思わない。
むしろ、滅んで欲しい(笑)

0
2025年12月25日

「女性マンガ」ランキング