【感想・ネタバレ】辺境領主の俺は悪役令嬢として追放された嫁のため、大国を滅ぼすことにした。(ノベル)のレビュー

あらすじ

「蛮族の国」と呼ばれる未開の地で領主を務めるエルド。彼の元に大国の令嬢・ノーラが嫁いでくることに。辺境の地に嫁いでくるのだから、“いわくつき”なのだろうと思っていたエルドだが、実際の彼女は慣れない家事を懸命にこなし、戦闘ばかりのエルドの帰りを朝方まで健気に待つ貞淑な妻だった。なぜ、そんな彼女が辺境に追放されてしまったのか。彼女の思いもしない過去が明らかになる。事情を知った無敵の剣士・エルドが最愛の妻がされた悲しみ、怒りを全て吹き飛ばすため、立ち上がる――!最強の戦鬼×悪役令嬢の純愛ファンタジー

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んむ、

予想外に王道やった。
まぁ3番目予備の落ちこぼれは予定通りのクズとして
聖女(笑)とか1,2番目とかも碌でも無いんだろうけど。
これ、続くんやろか。

#ドキドキハラハラ #スカッとする #じれったい

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2025年11月01日

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