【感想・ネタバレ】爆裂装甲空母艦隊【3】暁に吠える巨砲大決戦のレビュー

あらすじ

米軍のB17による本土爆撃を新型噴進弾によって阻み、戦艦対決をも制した日本は、潜水艦による米本土ロサンゼルス砲撃をも成し遂げる。
一方のアメリカはスプルーアンス率いる空母部隊を繰り出しギルバート諸島の占領を決意、中部太平洋の覇権を狙う。
迫りくる米大艦隊に対し、多用途機での爆撃や潜水艦の雷撃、さらにはF6Fの攻撃編隊を噴進弾攻撃により撃退する。
多数の空母を失った米軍は一時的な撤退を余儀なくされ、日米両陣営は戦力再編の仕切り直しとなった。
変化する戦況と様々な思惑が絡み合い、ついに海戦史上最大にして最後……米最新艦アイオワと日本が誇る大和、巨大戦艦同士の撃ち合いが開始される!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

マキン、タラワを巡る二度の戦いと、そのクライマックスである戦艦大和と戦艦アイオワの対決を描いた巻。

読んでいて気持ちいいぐらいの日本軍大勝利、米軍大敗北である。
もちろん、日本側にも損害は出るのだが、米軍の損害損失はそれをはるかに上回る。
林作品でここまで日本軍大勝利を描いたのは久しぶりではないだろうか。
少し気になったのは、やはり大勝利が過ぎること(特に潜水艦の活躍が凄まじい)、日本側の航空戦力の充実ぶりが異様なこと、前巻ラストの米本土攻撃成功の影響が語られていないところか。

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2026年05月25日

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