【感想・ネタバレ】教養としての麻雀のレビュー

あらすじ

大人のための麻雀再入門

中国で生まれた麻雀が日本に輸入されたのは、明治42(1909)年に遡る。
大正時代には文化人を中心にした第一次麻雀ブームが巻き起こり、
戦後の高度経済成長期には、サラリーマンの嗜みとして黄金期を迎えた。
その後、麻雀離れが進んだが、近年のオンラインゲームの普及や麻雀プロの
リーグ戦「Mリーグ」の発足によって再び人気が高まるとともに、
中高年を中心にお金を賭けない「健康マージャン」にも注目が集まっている。
本書は、「東大式麻雀」として麻雀文化、健康マージャンの普及に努めてきた著者が、
「頭脳スポーツ」としての麻雀の魅力を解説。基本ルールから戦術、そして知られざる歴史や
麻雀の効用まで、この1冊でわかる。そこから明らかになる対処法とは――。

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Posted by ブクログ

東大卒の麻雀プロとして、ギャンブルではない健康マージャンの普及に努めてきた著者が、大人の教養として、麻雀の基本ルールから戦術、歴史、効用まで麻雀の魅力を解説。
友達がやっていたりして、麻雀に興味はあるが、ルールが複雑で難しいイメージがあり、なかなか手を出せていなかったので、まさに「教養」として最低限の遊び方やどんなゲームなのかを習得しようと本書を手に取った。
麻雀の本当の基本的なルールについては一定理解できたが、役がいろいろ出てきて、やはりそれらはなかなか覚えられないなと感じた(自分で実際にやってみたら、だんだん覚えていくのだろうが)。また、戦術の話はさっぱり頭に入ってこなかった。
かなりわかりやすく説明されているとは思うのだが、初心者向けの入門書というには、専門用語が説明なく使われている場面も多く、必ずしもとっつきやすくはなかった。一方、麻雀をよくわかっている人からは物足りないのではないかなとも思い、ちょっと対象とする層が中途半端な印象は否めなかった。
一方、日本における麻雀の歴史や現状(プロ団体が乱立していることなど)を知ることができたのは興味深かったし、健康増進に役立つなど、麻雀の魅力を感じることはできた。

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2026年04月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

<目次>
第1章  東大から麻雀プロのへの道
第2章  麻雀で身につく力
第3章  麻雀の基本ルール
第4章  東大式麻雀の戦術1~基本マインド編
第5章  東大式麻雀の戦術2~「運」と「技術」編
第6章  東大式麻雀の戦術3~リーチ編
第7章  ニッポン麻雀史
第8章  世界の麻雀
第9章  思い出の雀士

<内容>
東大卒のプロ麻雀士による庶民への麻雀解説書。昨今「健康マージャン」がブームで、特に高齢者のボケ防止によいとのこと。何となくルールは知っているが、点は数えられない私は、大学時代の賭け麻雀が嫌で、染まることはなかったが、ゲームとしての麻雀が、良いものであることは知っている。この本で、リーチよりもピンフ・タンヤオから入っていこうという考え方はわかった。少しあやってみたいな…

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2026年01月27日

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