【感想・ネタバレ】仮門 消えた少女―10年目の真実のレビュー

あらすじ

ほんの少し目を離しただけだったのに、幼い少女は忽然とどこへ消えたのか?
失踪から10年後、娘が埋めていたタイムカプセルが出てきたことを機に、
後悔の中で生きてきた母親の前で再び事件が動き始める。
あの夜に何が起こったのか、犯人は誰なのか。
数々の伏線が、後半の解決編で鮮やかに回収されていく…。
「第2回 朝日ホラーコミック大賞」のマンガ部門大賞を受賞した鳩ヶ森が贈る本格ミステリー。

【著者略歴】
鳩ヶ森:千葉県生まれ。ホラー漫画家。2023年2月に『呪いは効くのでしょうか』で
「第2回朝日ホラーコミック大賞」マンガ部門の大賞を受賞。「日常に潜む狂気」を描くことを得意とする。

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