あらすじ
子どもの頃って、なんでもキラキラして見えませんでしたか?
空き地の草むらは誰にも見つからない秘密基地で、
公園の水たまりは自分だけのプライベートビーチでした。
でも、大人になるとつい忘れてしまいますよね。
ワクワクする気持ちとか、意味もなく走りたくなる衝動とか。
この物語は、そんな“童心”をちょっとだけ思い出させてくれる
社会人女子3人によるほのぼのコメディです!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
読むと、確かな癒しを感じるも、「あー、私、疲れていたんだな」と思い知らされる事になるだろう、皆さん。
大人だって、いや、大人だからこそ、時には、周りの目を気にしないでハシャぎたくなるのだ。
そういう時間の使い方や、自分らしさを曝け出しても良い、と思える友の存在、恥ずかしさを捨てる気持ち良さなどを教えてくれる一冊でもあるので、気楽に読めて良い。
もう既に、(2)も買う気満々でいるので、この三人娘たちの緩い感じをキープしてほしいなぁ、と切に願っている。百合に男はいらん、と声を大にして叫ぶほど過激派ではないにしろ、この関係性をチャラい男に崩されたくないのである・・・ただ、芸術家肌の男の娘や女装男子が絡んできたら、それはそれで、読んでみてぇ、と思ってしまったのは本音。
ついでに言っちゃうと、足を運んだ先にあった、ちょっと珍しいグルメを食したり、三人で陶芸や織物に挑戦するみたいな展開も読んでみたい。
この台詞を引用に選んだのは、実際のとこ、それくらいで良いんだよな、と思うので。
そう思うのは、私がもう、30代後半で、40が近くなっているからか?
しかし、人間、大きい幸せを欲すのは悪くないにしろ、毎日、大きい幸せを手に入れていたら、満足感が抱けなくなるもんだ。
ならば、ちょっとだけ良い事が、毎日、積み重なっていく方が、むしろ、生活に張りが出て来るんじゃないだろうか。
人間、何でも考え方次第だな、と思わせてくれる、良い台詞でもある。
「これじゃマイナスです。マイナスです!プラス要素超えですっ」
「マイナスか。それじゃー、明日の昼飯は、私が用意してやる。これでどうだ?」
「えっ?じゃあ、明日のお昼・・・一緒に食べるってことですか?」
「ん?マイナスか?」
「あっ、いえっ・・・ちょっと・・・プラスです」(by狸穴さん、谷戸さん)
ゆる〜い3人の関係が面白い
ゆる〜いほんわかな雰囲気だけど、それとなく日常から逃避するネタも満載で、癒される感じが良い感じですね。この後の3人はどこへ向かって行くのでしょうか?
うまい!
漫画がすごく上手い。
人物、背景、構図、コマ割り どれもが洗練されていて、読むのが気持ちイイです。
説明的でなく自然にキャラクターが分かってきて、いつの間にか全員好きになってました。
人気出て続いてほしい!