【感想・ネタバレ】守れ 野生のロボットのレビュー

あらすじ

故郷の島で、おだやかに過ごしていた「野生のロボット」ロズ。息子、ガンのキラリもパートナーを見つけるほどに成長した。しかしある日、傷ついたアザラシが漂着し、毒の潮が島に流れてくると警告する。まもなく島はひどい環境汚染にさらされ、動物たちも苦しむことになった。防水機能をそなえたロズは、毒潮をとめるため、ひとり海を行く。ロズは仲間たち、故郷、そして海を救うことができるのか? シリーズ第3弾。

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Posted by ブクログ

野生のロボット三巻目の本書は、期待を裏切らないわくわくする本だった。内容は愛する島が環境汚染にあってしまう、今までより広い世界の話題になっている。手に汗握る後半のお話しが面白いのは、このシリーズの特徴だが、中盤も海に生きる不思議な生物との出会いが描かれ、読者の注意を逸らさない。特に生き物に対する畏敬の念をロボットのロズが抱くことが、効果的に人間の限界、自然の偉大さを表すことになっている。ロズと一緒になって、海底を歩いているような気持ちになった。三巻とも丁寧な日本語訳が素晴らしい。

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2025年09月30日

Posted by ブクログ

わたしが思うに、おちこんでいるときに読んだらいいと思います。すごく感動しました!ロズは映画や、本は、すべて読んでいます。わたしの中でもすごく好きなのでぜひ読んでください!

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2025年08月26日

Posted by ブクログ

h.t.さん
kangyuzytouさん
お二人のおかげでシリーズ第3巻の存在に気付く事ができました。ありがとうございます。(2025年7月10日初版)

故郷の島でたくさんの動物たちと暮らす“野生のロボット”ロズ。群れのリーダーに成長したガンのキラリもパートナーを連れてきて、幸せな日々が続くかと思われたが…。

物語の展開は『鉄腕アトム』+『ミクロイドS』です(笑)
元々、私は、第一巻から手塚治虫や石森章太郎っぽい世界観を感じていましたが、本作はモロ『鉄腕アトム』みたいです。そこに『ミクロイドS』の味わいが加味された感じ。
著者が手塚治虫を読んでいるとは思えないので、似ている感じがするのは偶然でしょう。しかし、無機的なロボットにヒューマニズムを持たせると、自然に似るのでしょう。この本を読んだら、ぜひ『鉄腕アトム』と『ミクロイドS』を読んで頂きたい。手塚治虫の“先進性”を知ってほしいです。

【余談】
私は映画『野生の島のロズ』(2024年公開)を見てしまったので、ロズのセリフが“綾瀬はるか”の声で脳内再生され続けました(笑)

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2026年01月20日

Posted by ブクログ

環境問題のことなどが上手く織り込まれており、とてもよく練られていて、ロズのハラハラドキドキの冒険と困難に立ち向かう様が面白かったです。

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2025年09月06日

Posted by ブクログ

人間との関わりが多かった2巻が一番好きだ。この3巻目では、ロズが海底から地上に至る、地球の下から上までを黙々と1人で突き進んで行く場面が多かったが、多種多様な生き物が繋がっていることを感じることができた。
結果的にジャガーノートを暴力で取り除いたことは残念だ。

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2025年09月02日

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