【感想・ネタバレ】魔法科高校の劣等生 夜の帳に闇は閃く【分冊版】 3のレビュー

佐島勤 / 太川善之 / 石田可奈

二〇九九年春、黒羽亜夜子と文弥の双子は春から始まる魔法大学での新生活に胸躍らせていた。だが、ふたりが敬愛してやまない人物にして、もはや世界に対して影響力を持つ司波達也を狙って、海外マフィアが暗殺を企てているとの情報が入り――。分冊版第3弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

[匿名 · ★★★★★]

達也暗殺の件は一旦置いておいて、亜夜子と深雪とリーナ、女性3人のファッションショッピングに付き合わされる文弥が居心地悪そうで笑った。

＃笑える

[nao · ★★☆☆☆]

まぁスピンオフなのでそんなに期待はしてませんでしたけど、日常会とか女装とかする流れな感じがしますね。正直厚みがないなぁと感じました。