【感想・ネタバレ】同人声優とタッグを組みます【電子限定描き下ろし漫画付き】のレビュー

野萩あき

「脳みそ溶けちゃう言葉責め」

声フェチで、普段からエロシチュエーションボイスを嗜む
香山香は趣味が高じて、自身で乙女向けのシナリオを作成している。
とある理由から人と話すことが苦手な香山だが、
推しの同人声優・響に声を当ててもらいたく、
勇気を出して依頼してみることに…。

しかし、今はBL作品しか受けていないという響に、実践という形で、
BLの良さを“分からせられて”しまった香は、
二人で改めて制作を進めることになり――。

《収録内容》
◆『同人声優とタッグを組みます』1～5話
◆描き下ろし9P
◆電子限定描き下ろし漫画

[匿名 · ★★★★★]

最初から

あんなにノリノリで、音声と一緒に触ってきたりして、絶対に気持ちこもってるよね⁈両想いだよね⁇って思って読んでたので、最後の方で響介君サイドの気持ちが知れて良かったです。声フェチなので響の声がどんなイイ声なのか実際に聞きたくなっちゃいました！もっとドロドロになってる香も見たかったです！

＃ハッピー ＃癒やされる ＃萌え

[なくら · ★★★★★]

めちゃめちゃ可愛い

好きな声にドキドキしながら、その声優さんに惹かれて行く引きこもりの受けくん
声のお仕事ということですが、マンガなのでもちろん声が聞こえない
お顔から声を想像しているけど、作中の役まで設定にぴったりすぎました
だから、とてもドキドキして読めました

＃胸キュン ＃ハッピー

[匿名 · ★★★★★]

なかなか

香さんがどんどん好きになっていくのは読み進めていくうちにわかりやすかった。響くんも途中でちゃんと解説！？みたいなのがあって良かった。