【感想・ネタバレ】真の実力はギリギリまで隠していようと思う【分冊版】 2のレビュー

亀小屋サト / 猫夜叉 / 鍋島テツヒロ

神と契約しスキルを得ることができる世界。
生まれた直後に《ゼウス》という名の神と契約してしまったユノは、強すぎる力の制御に精一杯で、いつしか『無能』と呼ばれるようになっていた。
しかし、ひょんなことから入学することになった魔法騎士学園で、自分と同じく『無能』と蔑まれる名も無き神との運命の出会いを果たす。
その女神と契約し【アテナ】と名付けたユノは、彼女を最高位の神にしようとひそかに決心し、ちょっとだけ本気を出す覚悟を決めるのだった……！
人気の王道異世界ファンタジー小説をコミカライズ!! 分冊版第2弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

[匿名 · ★★★★☆]

やっぱりゼウスで草
もしかしてアテナといい、本来の神様がその立場を奪われている感じかな？
それにしてもマロｗ

＃笑える ＃アツい ＃ほのぼの

[匿名 · ★★★★☆]

いやなやつすぎるいやなやつを、ちゃんとぶん殴ってくれたので主人公の印象が良い。
しかし、野良の神様を捕まえて見世物みたいにしていた学園側が性格悪すぎますね…
情操教育にもよくないんじゃないでしょうか。

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃スカッとする

[nao · ★☆☆☆☆]

せっかくの重要な イベントをこんな軽々しく終わらせてしまうのはとても残念だと思います。 タイトルの通り もっと引っ張るのかと思ったんですけど 全然タイトルと違いましたね。