あらすじ
ミニマリストは、ただモノを手放すのではありません。「自分にとって本当に必要なモノは何か」「何があれば十分なのか」を見極めることが重要です。自分にとっての「必要十分」がわかれば、必要以上にお金を使わなくなります。
ミニマリストが得意とする「手放す」「減らす」「小さくする」「無くす」行動習慣を学べば、節約に大いに役立ちます。しかも部屋が片付き、心まで豊かになります。
本書では、自由で豊かな時間を増やし、自然とお金が貯まるライフスタイルについて具体的に解説します。単なる「お金を使わない節約術」ではありません。部屋を整え、家計を整え、暮らし全体を整える術を本書に詰め込みました。
モノが少なく整理された家ほど、お金が貯まる!
部屋が整うと余計なモノを買わない/モノを手放すとお金が増える理由/精神+時間+金銭の余裕が手に入る/安くて質の高いモノを見極める/1年以上使っていないモノは手放す
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「自由で豊かな時間」「経済的豊かさ」「心の余裕」を得る!
■目次
●第1章:モノで溢れるほど、経済的に困窮する
部屋の乱れは、家計の乱れ/生活水準の上げ過ぎは、身を滅ぼす/突発的で予定外の出費は、浪費の元/「無駄」に気付かないのは、浪費家計の典型/富を生むものに、お金を回していない
●第2章:お金が貯まる人は、なぜ部屋を整えるのか
整理されたスッキリした家ほど、お金が貯まる家計になる/部屋を片付けたら、格段に貯蓄スピードが上がる/貧富の差は部屋で決まる!お金が貯まる部屋の3つの特徴
●第3章:貯蓄を増やす片付け術(STEP 1)
片付けは最初にやるべき先行投資/お金が貯まる片付け術!絶対守るべき3つの黄金ルール/貯蓄に差が出る!手放すとお金が貯まるモノ/無駄遣いが減る!各部屋ごとの片付け術
●第4章:ミニマリスト流で「家計の無駄」を見直す(STEP 2)
毎月・毎年チェックすべき3つの数字/ミニマリストの家計改善習慣と生活費/節約力を高める7つのスキル/無駄遣いを防ぐミニマリストの買い物ルール
●第5章:「暮らし」を整えると、「お金」も整う(STEP 3)
不規則な生活をやめて、規則正しい生活をする/家事と育児のミニマル化で時間を生み出す/スマホ時間をミニマル化する/働き過ぎない・嫌な職場を辞める/わざわざ敵を作らない 他
●第6章:地に足をつけた堅実で強い家計に(STEP 4)
1日0円生活の楽しみ方/引き算思考で収入を増やす/お金の防御力を高める/株式投資は全世界(オルカン)1本で十分/富と幸せのバランスを考える
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ミニマリストは、ただモノを手放すのではありません。
「自分にとって本当に必要なものは何か」
「何があれば十分なのか」を見極めることが重要。
自分にとっての「必要十分」がわかれば、必要以上にお金を使わなくなります。ミニマリストが得意とする「手放す」「減らす」「小さくする」「無くす」行動習慣を学び、節約に役立てる。
少欲知足 ないものを求めず、今あるものに満足しなさい。
必要なモノとは、生活に欠かせないモノで、それがないと不便になったり、困るモノ。
欲しいモノとは、なくても生活できるモノ。
1ヶ月に1つの支出を見直すこと。
今日明日使うものを買う
Posted by ブクログ
第1章:モノで溢れるほど、経済的に困窮する
第2章:お金が貯まる人は、なぜ部屋を整えるのか
第3章:貯蓄を増やす片付け術(STEP 1)
第4章:ミニマリスト流で「家計の無駄」を見直す(STEP 2)
第5章:「暮らし」を整えると、「お金」も整う(STEP 3)
第6章:地に足をつけた堅実で強い家計に(STEP 4)
Posted by ブクログ
一般的な一人暮らしのスッキリした部屋には1000個のモノがあるといわれている。それがモノが多い汚部屋になると2000個
1個1000円だと仮定すると、100万円もの差が開く
パーキンソンの第二法則「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」
僕が部屋をスッキリ整理しておきたいのは、無駄なことに思考と時間を奪われたくないからです。
1万円稼ぐのと、自炊して食費を1万円浮かせることは全く同じ1万円。節約も立派な副業になるわけです。
断れない人は外食費や交際費が高くなりがち
一括で買えないものは買わない
大きいモノ重いモノ嵩張るモノをたくさん持つ家ほどお金を失いやすい
カビの温床になるバスマットも持たない
働きすぎない、嫌な職場を辞める
面倒なことを後回しにしない
1日0円のノーマネーデーをつくる
引っ越すときも世界中飛び回るときも行動力を高めるためには身軽でなければいけない。
お金や資産というのは見せびらかすためのものではなく、自分や家族が安心安全に暮らすためであり、自由に暮らすためのものである
株式投資は全世界(オール・カントリー)1本で十分
オススメ書籍
はじめての人のための3000円投資生活 新NISA対応版
改訂版 お金は寝かせて増やしなさい
全面改訂版 第3版 ほったらかし投資術
Posted by ブクログ
1. 部屋の乱れは「支出の乱れ」に直結する
視覚的ノイズの排除: 部屋にモノが溢れていると、脳は常に情報を処理し続け、決断力を消耗する。この「決断疲れ」が、衝動買いや無駄遣いの原因となる。
在庫管理の徹底: モノを減らすことで「何を持っていて、何が必要か」が瞬時に把握可能になる。二重買いや「とりあえず買い」がなくなり、固定費や変動費の削減が自然に進む。
空間コストの意識: 部屋の面積に対する家賃を考えれば、不用品を置くことは「ゴミに家賃を払っている」のと同じである。
2. 時間を資産として捉える思考法
管理コストの削減: 持ち物が減れば、掃除、片付け、探し物にかかる時間が大幅に短縮される。浮いた時間を自己投資や副業に充てることが、真の「お金の増やし方」に繋がる。
メンテナンスの最小化: モノを所有することは、それを維持・管理する責任(コスト)を負うこと。最小限の厳選されたモノだけを持つことで、人生の自由度を高める。
3. お金が貯まるミニマリストの習慣
「出口」を先に決める: モノを買う前に「手放す時のこと」を考える。リセールバリュー(再販価値)を意識した買い物をすることで、資産を減らさない消費が可能になる。
「足るを知る」マインド: 幸福度はモノの量に比例しない。自分の価値観の軸を明確にし、他人との比較をやめることが、浪費を防ぐ最強の防御策となる。
質の高い投資: 安物買いの銭失いを避け、長く使える高品質なものに投資する。これにより、買い替え頻度が減り、長期的には支出が抑えられる。
Posted by ブクログ
【書籍の要旨】
モノを少なくする、選択肢を減らすことで、
かたづけの手間だけでなく、悩む時間を減らす。
モノが少ないから、余計なモノを買わなくなる。
ということから、お金だけでなく時間の余裕まで
生まれるということを言ってくれていた。
確かに時間の余裕が出来れば、学びに使ったり、
副業にチャレンジしたりと選択肢も広がる。
お金が無い、時間が無いと言ってる人は、
一度読んでみて出来るところを参考にして
行動に移すと良いです。
【主なトピックと学びになったこと】
・パーキンソンの第二法則
支出の額は、収入の額に達するまで膨張する。
→これを防ぐためにも一部の収入を
投資に回すといった考え方を持つと良いかも。
・片付けで守るべき3つのルール
1年以上使わなかったものは手放す
手放すときは3軍のほとんど使ってないものから
心の栄養になるものは捨てない
・1つ買ったら1つ手放す。
モノが多いときは、手放す数を増やしてみると
モノの整理は進む。
※1イン1アウトの法則
・人間はストレスがたまるとお金を使ってしまう。
それを防ぐためにも、働きすぎないことも大事。