【感想・ネタバレ】王立図書館のはりねずみ【分冊版】 1のレビュー

るびる / 雨宮いろり / 安芸緒

最年少で「魔術師」に合格した王立図書館の才女エクシア。
実技も知識もばっちりなのに、「上級魔術師」に昇格するための試験で２度目の不合格を言い渡されてしまう。
「必要な資質が欠けている」と言い渡され悩んでいるところ、図書館の案内を求める男に出会うが、なんと彼はこの国の第一王子・アイヴァンで……!? 分冊版第1弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

[tatata · ★★☆☆☆]

表紙よみ

表紙がきれいななのとむりょうだったので手にしました。分冊版なので、話がすすむまえにおわって尻切れトンボ感がはんぱない・・・。王道のはなしで、さきはよめるなーーーとおもいますが。プロローグのぷ、くらいのため星のつけようがない。まとめてよみたいのではやくまとまればよい。