【感想・ネタバレ】推しの執着心を舐めていた 2のレビュー

あらすじ

満月の夜に苦しむ彼を、少しでも支えたい──。
余命を宣告されたエステファニアは、自分を顧みない家族に別れを告げ、
前世で愛してやまなかった小説の推し・大魔法使いシニル・クラウンに会うため、中央領(ルビ:セントラル)へと旅立つ。
満月の日を忌み嫌うシニルに、症状を和らげる薬を差し出したことで、エステファニアは2カ月間の滞在を許可される。
しかし、滞在先で世話役のエリオットから執拗ないじめを受けることに。
それを知ったシニルは、激しい怒りをあらわにする──。
非常で冷酷だったはずの彼の心に、少しずつ変化が生まれていく……!
大好きな“推し”との甘く不思議な日々が、いま動き出す──。
大反響の推し活恋愛ファンタジー、第2巻!!

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