あらすじ
祖母から魔法の知識と魔力を与えられたマイは異世界でカフェ『隠れ家』を開き、猫型半獣人という正体を隠して生きる筆頭文官のヘンリーと穏やかな日々を送っていた。晴れてヘンリーと婚約したマイは、結婚に向けて彼の母から貴族社会の教育を受けることに。『隠れ家』の店主としては自身の料理が王妃様にまで注目され、魔法使いとしては人助けをしたり自作のポーションが王都で大活躍したりと、マイは大注目の的に!? さらに魔法を極めたマイは異世界から東京へ移動する魔法に成功して、祖母と感動の再会を果たす。生まれ育った東京と第二の人生を得た異世界、マイはヘンリーとともに生涯を過ごす場所を決めて……。幸せに満ちた『隠れ家』で、皆さまをお待ちしております♪
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匿名
続きを期待
きっぷの良いマイとおはあくまでもマイ命のヘンリー、二人が人々に抱く愛。読んでいてとても胸が暖かくなる。マイの桁外れの魔力量が引き起こす数々の思いがけない出来事。まさか東京にまでジャンプするとは、思いもよらないことで、今後の二人の活躍が益々目が離せない。今回には悪人がでてきたがマイが軽々と片付けて通り過ぎてゆくのは、胸がすく、と言うまもなく次に何が起きるのか待ち遠しい。心から続巻を待ち望んでいます。
Posted by ブクログ
面白かった〜。うん、やっぱりこの作者さん好きだ。
今巻では、主人公が、自分の魔法能力を公開する。と、現れる有象無象の利用しようとする人たち。囲い込もうとする貴族、監禁して働かせようとする悪党ども。
よくよく考えてみると、すでに、国の筆頭文官に囲い込まれていないかい?
閑話休題
私なら、無理かな。公開するってことは、何かあったら、強制的に利用される可能性がある。思いつきで、できる事だけをやれるわけではない。人の選別にも関わらずにはいられないだろう。言われた人だけを助けて、他を見捨てなければならないかもしれない。『本好き』の様に、自分の見える所だけをなんとかできるだけの事をやるなら、うーむ、だが私は自己偏愛の人間なので、やらないかも…勇者にはなりたくない。
これでおしまいかな?結婚して大団円で、話はまとまっている気がする。さて、1巻から通して読み返しますか。