【感想・ネタバレ】竜妃は艶やかに反逆する【タテヨミ】 第21話 魔力のレビュー

あらすじ

竜が建国したという伝説を持つアストレア帝国の公爵令嬢・エヴァは、皇太子・カミルスと結婚し、幸せの只中にいた。しかし結婚から1年ほど経ったある日、エヴァは国を救う存在である“聖女”暗殺未遂の容疑をかけられてしまう。一族郎党みな処刑されるなか、「聖女と一緒になるために罪を捏造した」とカミルスから密かに告げられたエヴァは、最期を迎える直前カミルスと聖女への復讐を誓う。死んでしまったはずのエヴァだったが、謎の呼びかけにより目を覚ますと、死の1年前に時間が巻き戻っていた。困惑のなか、復讐のため思案していたエヴァだったが突如地割れが起き、ほの暗い洞窟へと落ちてしまう。そこで目にしたものは、クリスタルに封印された神々しい男性。その男性はクリスタルのなかから語り掛ける。「我が名は帝国を作りし竜帝、アストレア。我を封印せしこの国の者どもに、共に反逆せよ」と――!!

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