あらすじ
親の声掛けひとつで合否が決まる!
中学受験は「親の受験」とも呼ばれていますが、その中でも親子のコミュニケーションほど大切であり、家庭内における保護者の声掛けが受験生の「やる気が出る/出ない」によっては成績に直結します。
本書では、中学受験を開始する小学4年生から6年生直前期まで、その時期に応じた最適な「声掛け」を紹介します。
神奈川県大手進学塾で塾生との進路面談・カウンセリングを延べ2万件以上行い、その長年の指導の中でグッドタイミングでの声掛けや前向きになるような声掛けを行ってきた実績と経験を、本書に詰め込みました。
「辛かった入試前、父にかけてもらった一言が忘れられない」「合格の時の母の一言が私の心の支えになっている」
など、77個の「魔法のことば」とともに合格を勝ち取った親子が語る感動のエピソードや、中学受験を乗り切るための具体的なアドバイスを紹介していますので、我が子を合格へ導いてあげてください!
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Posted by ブクログ
中学受験に臨む我が子にかけるべき、あるいはかけるべきでない言葉を、時期別・シーン別に紹介しつつ、子を支える親の心構えを説く一冊。
77のフレーズを、見開きで右ページに大きくフレーズ、左ページに解説というスタイルでさくさく読める。
どちらかと言えば子どもが受験に苦戦し苦労している親か、中学受験に取り掛かり始めたばかりの親向けか。
中学受験全期間にわたって上記スタイルで紹介していくので広く薄い感は否めないが、中学受験に臨む子供たちの努力を一人の人間としてリスペクトすべきという著者の姿勢はよく伝わってくる。
もし、受験に臨む我が子との距離感に悩んでいたり、中受関係の本を読んだ経験が少なかったのならもっと感銘を受けたかもしれないが、あまりにも類書をたくさん読んできすぎてしまった。笑