【感想・ネタバレ】放課後の教室に、恋はつもる。のレビュー

あらすじ

「先生があたしを変えたんだよ」
地味で暗い国語教師の私に、カーストトップの生徒、上原メイサは今日も告白してくる。

『教師として、あなたの想いには応えられません』
「女としてじゃなく教師として? じゃあ卒業したらいいってことだね」

「ね、先生。今度デートしようよ。服選んであげる」
『上原さんも懲りないですね』

――なのになぜかクリスマスはふたりきりで過ごし、ひとつのベッドで眠って、手首へのキスを受け入れて、彼女から連絡がないと不安になる。
認めてはいけないのに。境界線を軽々飛び越えてくる7歳も年下の教え子に、どうしようもなく惹かれていることなんて。

生徒×教師の歳の差ガールズラブ。

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Posted by ブクログ

地味で堅物の国語教師・筧莉緒とカーストトップの女子高生・上原メイサ。7歳の年齢差がある二人の女性の心の変化と交流を描く物語でした。前半は莉緒の、後半はメイサのモノローグによって進行し、それぞれの「日記」をこっそり読んでいるようなドキドキ感がありましたね。二人がが互いの言動によって、それぞれ相手への気持ちが少しずつ変化していく様子が詩的な文章で綴られているのが印象的です。メイサの気持ちは莉緒への恋心へと昇華したものの、教師の立場を崩せない莉緒のメイサへの想いはどう変わっていくのか。続編を楽しみにしています。

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2024年10月02日

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