【感想・ネタバレ】好きな子のいもうと3のレビュー

あらすじ

夏休み、私は海望と渚それぞれとデートを重ねていた。
海望といると、自然な私でいられる。渚といると、ときめきをもらえる。
ふたりを同じくらい好きな気持ちと、ふたりを恋人にはできない葛藤に苛まれてもいて……。
もう“普通の友達”同士ではないし、渚と観覧車でキスしていても、体に染み付いた海望の熱が顔を覗かせたりもする。
ふたりを幸せにするために、私にできることはなんだろう?
そんな想いが芽生えるなか、渚と海望のふたりに、花房家に遊びにきてと誘われて――。
「結叶に、あなたに触れたいって気持ちは、誰にも譲れない」
姉妹の間で揺れる三角関係に、選択のときが訪れる!

※本作品の電子版には本編終了後にスニーカー文庫『クラスの姫は私のわんこ』(著:犬甘あんず イラスト:桜木 蓮)のお試し版が収録されています。

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Posted by ブクログ

前回、渚が自分を得たことで結叶を巡る海望との対立関係が表面化したためか、冒頭からずっとシクシクと胃が痛くなるような緊張感が漂う最終巻。結叶は二人のどちらを選ぶのか。結叶と海望の姉妹の関係はどうなるか、最後までどう転ぶか分からない展開にドキドキしながら読み進めましたが、それだけに三人が選んだ結論にほっと胸をなで下ろした次第。彼女たちの選択は非難されることもあるでしょうけれど、三人が幸せならそれで良いのです。素敵な物語をありがとうございました。

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2025年08月19日

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