あらすじ
「もう一回くらい性感マッサージしとく?どうせ忘れるなら…」頼んだセラピストの正体が、営業部の高蜂だったと気づき、気まずさと恥ずかしさが入り混じり、逃げるように出て行った柚子。会社でも意識してしまい、上手く話せない。お金で買ったんだから、お互い割り切らないとダメなのに…。そんな柚子を見て、高蜂がしてきた提案は…アフターケア…?それってまさか…また同じようなことするってこと…!?
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匿名
ん〜っ
色っぽい艶っぽいめっちゃよい!
指先とか舌先とか、ドキドキバクバクします。
ハチさんの胸板、腹筋、格好良くて。ため息出ちゃう。全巻揃えましたが、早く更新されないかと待ち遠しいです!