【感想・ネタバレ】境界の道で 森野鈴鹿作品集のレビュー

あらすじ

ある日、少年は森の境界の道で“呪われた獣”と出会った。
ふたりは言葉は通じなくても、お互い心を通わせあい、仲を深めていく。
しかし獣をおそれている少年の兄に、ふたりの関係が気づかれてしまい――。

少年と獣の交流を描いたデビュー作「境界の道で」のほか、
連載作『サーヴァント ビースト』にもつながる、魔女と使い魔のお話「がんばれ 狼使い魔くん!」、
グリフォン育成記や虎軍人など計5作品を収録。

美しい筆致で描かれる、多種多様な獣人たちをご堪能ください。
デビュー連載『サーヴァント ビースト』第1巻と同時刊行!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレ 購入済み

作り込みすごい

世界観が緻密に作り込まれていて素晴らしい。単純に画力も素晴らしいく世界観を裏打ちしている。ハッピーエンドばかりでないのもまたよし

#癒やされる #エモい #萌え

0
2024年06月15日

「青年マンガ」ランキング