【感想・ネタバレ】ごぜほたる 3のレビュー

あらすじ

【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】「…若いとかそんなん関係ないです 私のならなんでも賭けれます 命だってなんだって」 幼くして母を亡くし、父は行方知れず、己が目から光を亡くしたホタルは“ゴゼ”となった。各地を巡り、歌や演奏を披露する道行きの中で、彼女は数多くの人々と出会い別れ、経験を得た。冬が訪れハナブサ家へと帰還した一行。そこでホタルは父親が逢いに来るのを待っているミヨと出会って…。彼女の旅に新たなる道筋が――。

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Posted by ブクログ

小さな目の見えない女の子・ほたるが、いなくなった父親を探すために、一人前の「ゴゼ」を目指して旅をする話。
親方や先輩ゴゼたちに厳しくも温かな指導を受け、少しずつ成長していくほたるは立派!
絵のまるい線がかわいらしい。カラーイラストの色使いが美しくて好き!

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2025年03月30日

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