【感想・ネタバレ】俺様弁護士は激愛を貫きとおす 1のレビュー

藍澤みお / 如月そら

同窓会の翌日、ホテルの部屋で目覚めた優羽の隣にいたのは同級生の中でも憧れの存在だった城ヶ崎だった。「もう一回しよ？」とベッドの上で色気たっぷりに囁かれて、優羽は思わず突き飛ばして逃げてしまう。しかし、そんな優羽の目の前にまた城ヶ崎が現れ、「あれは暴行だから」と弁護士バッジを光らせつつ迫られてしまうのだった。訴えられるかもしれない状況に、おとなしく従う優羽だが、妙に優しい城ヶ崎に戸惑いを覚え…？

[匿名 · ★★☆☆☆]

この作品が出たのが昨年だということに驚く。焼けぼっくいという言葉を会話の中でさらりと使うひとがいたことにもびっくりした。

[ふわり · ★☆☆☆☆]

これは酷い

これは酷いストーリーですね。
時代に合っていないし、脅迫されているような犯罪臭さえする。
人気のあるイケメンなら何をしてもいいという訳ではない。

[匿名 · ★☆☆☆☆]

弁護士が同級生脅迫するのかい？
ヒロインは酔ってホテルに連れ込まれておいて
彼の言いなりとは馬鹿すぎて呆れる。

＃ドキドキハラハラ ＃シュール ＃じれったい

[匿名 · ★☆☆☆☆]

残念

原作者さんのファンで原作も読んでおり、コミカライズを楽しみにしてました…しかし。
あくまでも自分の主観なので他の読者の方がどう思うかわかりませんが、漫画で描かれたキャラは私の中の原作のイメージとかけ離れていました。
主役のふたりは27歳で、特に男性は原作で色気だだ漏れの大人なはずですが、二人ともかなり幼く見えます。
申し訳ないけれど、何というか漫画全体が「棒読み」な絵という感じで、残念でした。

[けんけんぱー · ★☆☆☆☆]

むーりー

事後に突き飛ばしたからって暴行罪て…
それ言うなら、酔っ払った女性をホテルに連れ込んでやっちゃったあんたはなんなん？

暴行罪で訴えられてもムリない状況なのに、それは言わないって最悪な弁護士だな