【感想・ネタバレ】新装版 ライジング インパクト 6のレビュー

鈴木央

【ページ数が多いビッグボリューム版！】キャメロット杯個人戦は前半を終え、トップは予想通りイギリス校・エースのトリスタン。東堂院やリーベルたちはそれぞれ奮闘し、ガウェインも自分らしさを発揮する。そんな中、トリスタンと同組で回るランスロットは、圧倒的な実力差に自信を奪われ、ついには「シャイニングロード」が見えなくなってしまい――!? ※この新装版はジャンプコミックス判『ライジング インパクト』11巻途中～13巻途中まで（#92～#111）を収録しています。重複購入にご注意ください。