【感想・ネタバレ】微熱と欲情【マイクロ】 7 ～熱愛症候群2～ 7のレビュー

井山ゆー

永井くんに飽きられるのでは？という不安にさいなまれる詩維。そこである行動に出るが、それが永井くんを刺激してしまって…？
プチコミックでも電子書店でも絶大な人気を誇る井山ゆーが贈る、胸キュンも切なさも泣ける物語も笑いもたっぷり入った珠玉のラブストーリー集！

[匿名 · ★★★★★]

ひとすじ

趣味ならいつか飽きられてしまうかも、と動揺する彼女。連絡を返してこなくなった彼女の行動が理解できず焦る医者の彼氏。

[Hnb · ★★★★★]

前半もやっとしたことが全てスッキリする素敵な終わり方でした。なんだかなーと思った設定もこのエンディングのためだったのね！と腑に落ちました。

[匿名 · ★★★★★]

結局

永井くんは詩椎のことが大好きだったんだと気がついてよかった。公開処刑の告白は先に言われたことへの後悔だったんだね。

＃胸キュン

[匿名 · ★★★★☆]

努力

青春の中にそのまま生きている二人。彼に好きでいてもらえる努力をする彼女と、それにちゃんと気付いてくれる彼。

[匿名 · ★★★☆☆]

永井くんはなんであんなに塩対応だったんだろう？
同僚とかの前で同級生とか、好きと言わないで趣味とか…
でもまぁなんだかんだでお似合いなのかな

[匿名 · ★★★☆☆]

んー、どうなんだろうかこれは。完全にすれ違ってる感もあったけどな。まぁ、よくある展開といえばそんな感じですかね。

[匿名 · ★★★☆☆]

頭脳明晰で鉄仮面な永井くんが慌てふためく姿がめっちゃ良かったぁ～。詩椎ちゃんのことが好きだったんだねぇ～。