【感想・ネタバレ】微熱と欲情【マイクロ】 6 ～熱愛症候群1～ 6のレビュー

井山ゆー

永井くんと詩維は付き合って10年目。高校生の時に詩維が永井くんのことを必死に追いかけてやっと付き合ってもらったのが始まり。あれからずっと一緒にいるけれど、医師になった永井くんは多忙を極めて…
プチコミックでも電子書店でも絶大な人気を誇る井山ゆーが贈る、胸キュンも切なさも泣ける物語も笑いもたっぷり入った珠玉のラブストーリー集！

[匿名 · ★★★★☆]

いいけどね

別にそういう魅力もあると思いますが、さすがにちょっと幼稚ですよね。これは彼の前だからだと信じたいかも。

[匿名 · ★★★★☆]

10年も付き合っていると言うことは相性もよいのだろうけど、元同級生なのに男性／医者の方が常に上から目線ぽいのが何とも。

[匿名 · ★★★★☆]

趣味カノ

趣味という言葉の意味はポジティブなものしかないのに、彼女が趣味だと悪い意味なんでしょうか。10年愛の行方が気になります。

＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★☆☆]

読んでいて10年も付き合ってて何かが噛み合っていないような気持ちになるのはなぜでしょうか？
ヒロインなんか幼いっていうか読んでいてしんどい

[匿名 · ★★★☆☆]

10年なのに、初々しいのは羨ましい。が、対照的に10年なのに彼女なの？って聞く関係性は絶対いや。何考えてるかわからんですな。

[匿名 · ★★★☆☆]

ヒロイン

押しに押しまくって、交際10年目のヒロインと医者の話。彼女を趣味という彼氏。前向きにとらえるもどこか不安に感じるヒロイン。

[匿名 · ★★★☆☆]

まるで付き合ったばかりのカップルの様だったね。この鈍くさくて素直すぎる彼女に、この彼氏～相性ぴったりだった。