あらすじ
海の向こうの星空がきれいなキャンプ場へ、主人公とお父さんは「のろのろごう」で出かけます。「のろのろごう」はちょっと小さなキャンピングカー。力がないのでスピードはでませんが、車の中でご飯を食べたり、泊まったりできるのです。キャブコンやバンコンなど、旅の途中で出合うキャンピングカーにはいろいろなタイプがあってびっくり。秘密基地? 隠れ家? 今人気のキャンピングカーに詳しくなれる絵本です。
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Posted by ブクログ
キャンピングカーでぼくも旅をしてみたいなと思ったけど、軽トラをかいぞうするのかと思ったけど、ぼくはバンタイプとかの方が広いし、パワーがありそうだから好きだ。
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キャンピングカーでの旅。子供はワクワク感で夢中になって食いつく。ストーリーの中に、色々なタイプのキャンピングカーや、良いところ、注意しないとダメなところなど出てきて、勉強にもなる。
Posted by ブクログ
そもそも家にキャンピングカーがある時点で素敵なのに、旅の計画を立てて準備をして、旅先での多種多様なキャンピングカーとの出会いまで紹介してくれて…
いいなぁ!!!という感想しか出ない。
羨ましすぎて、細かい細かい絵をじっくり観察。
Posted by ブクログ
9歳6ヶ月の娘
6歳6ヶ月の息子に読み聞かせ
キャンピングカー
めっちゃあこがれるううう
老後はキャンピングカーで
思い出の地巡りたい。
という夢をぼんやりと抱いていたけれど
キャンピングカーについて。
いろんな大きさ種類があるのかー
こんな工夫があるのかー
やっぱり水関係(トイレ汚水とか排水とか)
処理が大変そうだなーー
維持費がすごそうだなーーー
そもそも整理整頓がんばらないと荷物が
ぜんぜんのらないのでは。狭いのでは。
という気になる点がいっぱい出てきた
大きいと運転大変だし走る道路も
停める駐車場も限られるし。
小さいと狭いし荷物つめられんし。
うーーーーん
でもキャンピングカー憧れるなあ
やっぱり。一度は体験したい。
子どもたちは
大人になったら、キャンピングカー買って
お父さんお母さん連れて
いっぱい旅行する!って言ってくれてる。
その気持ちがうれしい。
Posted by ブクログ
憧れのキャンピングカー。キャンピングカーで日本一周とかしてみたいな。って言ったら、「やめてたほうがいいよ」キャンピングカーを買うお金でホテルに泊まった方がいいよって言われてしまった。なんて、夢のないことでしょう。