【感想・ネタバレ】心配せんでもよいのレビュー

あらすじ

本書は、京都府福知山市観音寺(あじさい寺)住職が悩みを抱える人たちへ「生の尊さ」を書画を通して伝えるビジュアルエッセイです。「人生は捨てたものではありません。あの苦しみがあったから、あの悲しみがあったから“今のしあわせがある”と、思える日が必ずあなたにも訪れます」――と語る小籔氏。心安らぐメッセージが読者に癒しと勇気を与える一冊になっています。

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Posted by ブクログ

味のある絵と作者の経験に裏打ちされた言葉に心が休まります。
好きな言葉 : よいわるいのものさしではなく、深い浅いのものさしで生きてみよう

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2013年07月17日

Posted by ブクログ

丹波あじさい寺の住職さんが書かれた、絵と詩。そして、その詩が書かれた背景が書かれています。
実に、読みやすく2時間もあれば読み終えてしまう読みやすい本。その時々のメッセージになる元気になれる本。

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2011年01月16日

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