【感想・ネタバレ】たった一人の存在として 宝物みたいに扱ってのレビュー

あらすじ

死にたいと願ったり、「大丈夫」と笑ったり。
気を遣って、頑張って、我慢して。もう傷付きたくない。だから期待しない。
そう決意してもやっぱり、生きていたい。

38万人がSNSで共感、「今日」を乗り越えるための言葉が詰まった一冊。

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Posted by ブクログ


ちゅんちゃんが好きだな、と思ったり
ちゅんちゃんは狡い、と思ったり
ちゅんちゃんが愛しい、と思ったりした。

ファンからこんなに愛されていても、不安になるんだなぁ
人間なんだなぁ

初めてちゅんちゃんを意識したのはいつだったんだろう。もう5年は前だと思う。
顔から入ったのか、音楽からだったのか、覚えてない。
でもじゅじゅではなくて、ちゅんちゃんを意識したのはブログの文章を読んだ時だったのは覚えてる。
繊細な人だと思った。
これが意識して作られたキャラクターならハマってて大成功だ。そうであって欲しいなと思った。強かであって欲しかった。息苦しいだろうから。

綺麗な人間だなぁ。

0
2024年04月29日

Posted by ブクログ

共感できることもあれば、できないこともあったが、「この感覚言葉にするならこんな感じか」と気づいた時は嬉しい気持ちになった。
同時に、こういうやり場のない思いは本にできるんだと、羨ましいような気持ちもした。
全体を通して、こんなに可愛い人が、日々たくさんのことを考えて失望したりもしながら生きていて、、著者さんがとても尊く感じた。。

0
2024年03月28日

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