あらすじ
宇宙に花火をあげて、世界中の人を笑顔にしたい。
それが少年時代の空の夢だった。
「そんなの無理だ」と周囲が笑う中
たったひとり真剣に受け止めてくれたのが
花火職の祖父だった。
やがて青年となった空が友人と二人で飛び込んだ
エンターテインメントの世界。
周囲からの蔑みと空回りする自分に葛藤しながら
空は何をつかんでいくのか――。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
あめんぼぷらす・おまつのデビュー作。
あめぷら自体ストーリーがわかりやすく面白いのでこの方の脚本力自体かなり高いんだなと思いました。
夢追人や夢追人を応援する人に是非読んで欲しい本。
夢を語ることは馬鹿にされることも多いが、表現するからこそ少しずつ夢を目標にして近づけるのだと思う。
これはyoutuberとかエンタメ業界関係なく共通だと私は思う。愚直と言えば表現は悪いが、素直に表現できる人だからこそ、応援されるような人になるのかなと思う。
Posted by ブクログ
宇宙に花火を打ち上げて世界の全員を笑顔にしたい
人を笑顔にするエンタメを生業としている人は、世の中にたくさんいるけどYouTuberも立派なエンターテイナーだと改めて思った。YouTuberが投稿した動画が炎上して、ネットニュースになったりするのをよく見るが、動画を見ている人が笑顔になるためにやったことだと思えば少しは批判するコメントを書く手も止まるのかなとも思った。
花火は球体だから地上からでなく空の上からでも丸く見られる。の一言は感動した!
Posted by ブクログ
ただただお爺ちゃんの愛に感動した。
最初は面倒ごとから逃げるだけの情けない男の子の描写が多くて少し読み進めづらかったけど、中盤〜後半の夢を追い続けて直向きに努力する姿を読んで、自分も夢を持って生きたいなぁと思った。