あらすじ
あの、「地獄のカラオケ大会」から4年――。
大学1年生の岡聡実くんは、東京で「普通の大人」になるべく学業に勤しんでいた。
しかし、ひょんな出来事から始めた、深夜のファミレスのアルバイトをきっかけに
奇妙な縁は、再びめぐり始める。バイト先のファミレスに現れるマンガ家・北条先生、
マンガオタクでバイトの先輩・森田さん、そして、あの夏の日に出会ったヤクザ・成田狂児など、
個性豊かなメンツが聡実くんの日常に関わってきて……。
感情タグBEST3
どんな感情?
狂児が全然わからん。何を考えてるのか。聡実くんのこと、なんとも思ってないのかな。それとも自分の感情にめちゃめちゃ鈍いのかな。受け止めるのが面倒だから。
「確認」が必要なのは、聡実くんじゃなくて狂児の方だよ。
本誌派ではないのでやっと読めた…!
めがねの狂児カッコイイ…
組長のお宅の黒猫ちゃんを見て聡実くんを思い出しちゃうのはもうそれは何と言うかさぁ…
聡実くんのもう会わない方が良いと告げておきながら551をお願いしちゃうのもそれはさ!
って感じでこの数ページで語彙力をずっと奪われ続けています。
次回カラオケ大会編でしょうか?楽しみです。