【感想・ネタバレ】日陰魔女は気づかない ~魔法学園に入学した天才妹が、姉はもっとすごいと言いふらしていたなんて~のレビュー

あらすじ

彼女はまだ知らない――自分が天才だと。

魔女のアイリは憧れの王都暮らしを始めるも、人見知りからうまくいかず、田舎に引き籠もってしまう。
しかしその田舎暮らしこそ、アイリの才能が輝く舞台だった!
彼女の魔法能力は対“魔法生物”に特化していたのだ。
仲良くなった精霊たち(※精霊王)の力を借りて、農地を改善したり、山賊や魔獣を退治した(※国を救っていた)り……住民からは「魔女ちゃんさま」と慕われるように。
一方、天才魔女として王都のエリート魔法学園に入学した妹・リエルが姉自慢をくり返した結果、王都でも「アイリというすごい魔女がいるらしい」と話題になりはじめ!?
静かに暮らしたい日陰魔女の、無自覚つよかわファンタジー!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 購入済み

んむ、

無自覚魔女、登場。
本人は自己嫌悪ばっかしてますが、
ほんのりしてる場合じゃ無い、と
焦るのは廻りばかりなり。
能力が知れた今、どうなる?

#深い #スカッとする #じれったい

0
2024年06月29日

「男性向けライトノベル」ランキング