【感想・ネタバレ】プレーンブルーの国 1巻のレビュー

あらすじ

突然、妙子の目の前に現れた男の子「亜夢宇の国」の青は、本当は「地球の国」の人間なのか!? 星野架名の初コミックス「プレーンブルーの国」、架名のファンタジー・ワールドに迷い込んだあなたは、もう不思議のとりこ――。さあ、不思議世界へ瞬間移動開始!!

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Posted by ブクログ

星野架名先生の最初の本。かな?
あたしが知ったのはもっと後のヒューマン・ノーアのころだったと思う。
知ってから一気に買い集めた。
すごく世界観が好きで。
魔法がある世界とは違うSFファンタジー。
小さい頃に想像・妄想した世界が漫画になった感じ。
大人になった今でも読み返すほどにとても好き。

2
2013年02月11日

Posted by ブクログ

星野架名さん独特のSFファンタジー☆*
星野さんの作品を読んだのはこれが2冊目ですが、世界観が不思議で惹き込まれます。

「1月の輪舞(ロンド)」も好きですが、この作品もまた独特で素敵でした。

初期作品だからか、絵がレトロな感じ。
レトロなマンガ好きだからそれも良かった☆

0
2016年08月16日

Posted by ブクログ

昔々マイブームだった星野架名さんのコミックス1冊目。これは妙子シリーズの1作目。
超能力とか不思議とか、そういったものを題材にしてた漫画家さん。この人の漫画全部集めてたなぁ〜。今どうされてるのやら。

0
2009年10月04日

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