【感想・ネタバレ】つわりが怖くて2人目に踏み切れない話のレビュー

あらすじ

「もう、妊娠やめたい…」初めての妊娠が判明した当日から始まったつわりは、想像を絶するつらさだった…。日中目を開くことすら困難になるほどの妊娠悪阻をメインに妊娠から出産までを描いた妊娠コミックエッセイ!
病院でめでたく妊娠6週目ということが判明し、初めてのことに若干の不安を抱えつつもこれからの日々に思いをはせていた著者・松本ぽんかん。検査の夜にお祝いの鍋をあけた瞬間、吐き気に襲われつわりがはじまった。なんとここから5カ月半まで、壮絶な日々が待っているのだった。
「妊娠悪阻」という“つわり”が重症化した状態になり、水さえ吐いてしまうような激しい状態の中、とうとう「もう、妊娠やめたい…」と言ってはいけない言葉が口をつき……。
その後、つわりが明けて自由だ!と思いきや、坐骨神経痛で車椅子での外出を余儀なくされるなど、妊娠から出産までの怒涛の日々をつづる。あまりにも壮絶すぎる、妊娠コミックエッセイ。
ブログでの連載に描きおろしで、夫に「妻が妊娠やめたいと言ったときどう思った?」と聞いた話など35Pを収録。

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感情タグBEST3

匿名

購入済み

私も悪阻がきつかったので共感しかないです
絵も可愛くて見やすかった

#笑える #泣ける #共感する

0
2024年07月24日

匿名

購入済み

つわりで

辛い中、このエッセイを何度も読んで助けられました。描き下ろしも胸にきました。早くこの世からつわりがなくなってほしい。

#笑える #感動する #共感する

0
2023年12月23日

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