【感想・ネタバレ】おっさん勇者は鍛冶屋でスローライフはじめました（単話版）第2話のレビュー

ふみおみお / 延野正行

おっさん勇者の新たな職業は…鍛冶屋！ ある日突然、固有スキルを持たない“お飾り勇者”として異世界に召喚されたサラリーマン・ヘイジ。勇者の職を引退後、40歳から鍛冶屋をスタートすることに！ドラゴン娘クルエルや白狼族の少女スゥーも鍛冶場にやって来て、幸せなスローライフを満喫。一方、ヘイジがいなくなった王宮では、生産武器の質が下がるようになり…？おっさん勇者がセカンドライフを謳歌する、ほのぼのスローライフストーリー！（C）ふみおみお （C）延野正行／フレックスコミックス

[エターナル · ★★★★★]

鍛冶屋をスタートさせたヘイジがまず作った包丁が流行の王宮製の剣に勝ち、ランクSとされたのが良かったです。

＃ハッピー ＃ほのぼの

[匿名 · ★★★★☆]

主人公の鍛冶技術がチート過ぎです。無自覚だったのが良いですね。普通の包丁がＳランクのアイテムって凄すぎです。

＃カッコいい ＃憧れる

[nyaasan · ★★★★☆]

ヘイジが作った包丁はＳランク

聖竜のクルエルから弟子にして欲しいとの要望を受け二人で鍛冶屋を始めたヘイジ。最初の仕事はクルエルの前で包丁を作ること。作った５本の包丁は市場で一本も売れなかった。同業者が売り物の剣を踏みつけられたのを見たヘイジは、抗議しに行くが、ワーライル王宮製の剣で向かってきた。ヘイジが持っていた包丁で応戦すると…。

＃スカッとする

[匿名 · ★★★★☆]

戦うシーンが、躍動感があって非常に良かったです。鍛冶場で包丁を作るシーンは、まるで動いているようで卓越した画力に目を見張りました。主人公の作った包丁が、すごく価値のある品物で高額で売れた事で、だんだん物語が面白くなってきました。