【感想・ネタバレ】クールな社長と秘密の家族になりました 1巻のレビュー

露木彩

「俺には君が必要なんだ―――」働き者で明るい性格のあかりは、幼い頃に両親を亡くしており、派遣の仕事の合間をぬって親代わりの叔父の弁当屋を手伝っていた。ある夜、弁当屋の常連の女児・結愛がひとりで公園にいるのを目撃したあかりは、放っておけずに彼女に声をかける。そこに現れた結愛の叔父にあたる御曹司・東雲から、なんと住み込みのベビーシッターの仕事を頼まれて…? ひとつ屋根の下ではぐくまれるドタバタ胸キュンラブコメディ!

[匿名 · ★★★★☆]

胸キュン

あかりに突如として訪れた出来事によって、これまで彼女が生きてきた中で体験することのなかった胸キュン要素を味わうことになる展開の作品といえます。現実ではなかなかあり得なさそうなシチュエーションではありますが、かの社長との間で繰り広げられるこのドキドキとした関係性からは、目を離すことができません。

＃胸キュン ＃アツい

[匿名 · ★★★★☆]

成功している会社の社長なのに、子供の世話とか料理とか自分でやってるの？と、そこにビックリしてしまう！そりゃあ誰かの助けが欲しいよね。

[夏人 · ★★★☆☆]

普通でした

内容はいたって普通で、作画も可もなく不可もなくです。
薄幸な女性が、母が失踪した幼女とその幼女の義理の叔父と一緒に暮らす話。
未婚の二人が協力し合いながら、3人の共同生活を送る中で恋が芽生えるのかな？

＃ハッピー ＃ほのぼの