【感想・ネタバレ】わたし、二番目の彼女でいいから。 3のレビュー

あらすじ

「私たち、もう何が起きてもおかしくない――
ほんの少し踏み込めば、お互いの気持ちを確かめ合うことができる。」

夏合宿で、橘さんから告白を受け
あのときは、そのままキスをしてしまった……。
その後、部室で2人きりになることはあるけど
俺は抵抗を続けていた。

橘さんは、俺と早坂さんが
二番目同士で付き合ってるのを知らない。

練習彼氏と信じている――。

橘さんの婚約は解消できない。
その婚約者である先輩を裏切れない。

それでも恋人になりたいなら
隠れて付き合うしかない――。

そんななか、文化祭の視察とお互いに言い訳をしながら
2人で遊園地に行く。

「つまらないな、つまらないよ。」

そして彼女を傷つけた。

橘さんが俺を好きなことをいいことに
橘さんのせいにして、
なのに早坂さんも裏切れないって
自分に言い訳して……。

だから泣かせた。

だから俺の責任で選択すべきだ。
己の悪徳を自覚しながら
この不道徳な恋の片棒を担ぐべきだ――。

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