【感想・ネタバレ】ええ、召喚されて困っている聖女（仮）とは私のことです（コミック） 分冊版 ： 1のレビュー

乙善ゆしお / 守雨

「大災害を防ぐ聖女」だと異世界召喚されたのに魔力がないことで追放されたハルは、ハルを召喚したことでリストラされながらも「ハルは間違いなく聖女だ！」と言い張る召喚師・ヴィクターと共に、この世界で生きる道を見つけていく。しかし大災害はその裏で静かに進行していて…。不本意な召喚から始まるラブ・ファンタジー。

[てらら · ★★★★☆]

ちょっと毛色が違う

聖女召喚から始まるストーリーは結構あるけど、その後の展開が他とだいぶ違いますね。王城の中にも色んな思惑があり、召喚を指示した王様自体も善とは言い難い感じが見受けられたり。ヒロイン、魔力はないけど何かはあるらしい!?
絵のタッチに独特の歪み?があって、クセ字みたいな感じがしました。

[匿名 · ★★★★☆]

弟たちと話したかったこと、って何だろう？と思いました。
いかにも悪役顔の人との食い違いが、あからさま過ぎてびっくりしました。

[pinay · ★★☆☆☆]

おもしろくない…

つかみもなく、魅力もなく、話の流れもイマイチ…　1巻だけだからか？　いや、面白い漫画は始めからつかんでくるし！　残念だ。