【感想・ネタバレ】没落令嬢は一途に娶られる～「君を抱くために王になったんだ」2巻のレビュー

Meg

「あぁ…ようやく会えた」気弱だった幼馴染が、頼もしい国王様に成長!?逞しい腕の中、一途な愛を注がれて…――ある日、税金滞納で王宮へ連行された没落令嬢のリリィ。家族のため、処刑も覚悟していると…なぜか「私の王妃となってくれ」と突然の求婚!?国王の正体は、幼い頃リリィに告白してきた幼馴染・レイドだった。没落した自分は王妃になんて相応しくない…そう思っていたのに…「これからは私に身を委ねていればいい」昔と違って大きくなった体で、奥深くまで優しく愛されて…熱いまなざしに、甘い疼きが止められない――

[匿名 · ★★★★★]

側近なんてわけがわからない申し出ではありますが、それをすんなり受け入れるなんて寛容すぎますよ、、、！

[りんごちゃん · ★★★☆☆]

リリィちゃんはかわいいのに…国王がおじさんでかっこよくない…目尻のシワ？が気になる。せめてイケオジならまだしも…残念…。

[ぽんた · ★★★☆☆]

手強い

主人公の頑固さがきになる〜。しかも、意外とあざとい。無意識に。わざわざメイドやら側近やらじゃなくてよくないですか？って思ってしまった…。