【感想・ネタバレ】あの日、ずぶ濡れだったあの子と…【タテヨミ】3話のレビュー

あらすじ

「雨…やまなきゃいいのに…」濡れ透けな女子と自宅でふたりきり…いかにも押したらヤレそうなシチュエーション…で据え膳食べ損ねた学生時代の俺。それから数年、社会人になってもいまだ彼女ナシ。同僚・吉田凛に密かに好意を抱くも、彼女は彼氏持ち。しかしある日、残業後の帰り道、凛が雨の中傘もささずに泣いているところに遭遇する。再び、自宅で濡れ透けな女子とふたりきり…という展開。さらに偶然にも凛はかつての女子と同様に「雨…やまなきゃいいのに…」と呟く。…これはもう運命だ…今度こそ俺は選択を間違えない――!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

匿名

購入済み

ストーリーは淡々と進みますが、しかしながら全体を通して流れているよくせいされたエモーションとでもいうべき得も言われぬ雰囲気が素晴らしいです。未だかつてこのようなものを感じたことはありません。蓋し漫画という表現は面白いです。

0
2024年01月11日

シリーズ作品レビュー

「青年マンガ」ランキング