あらすじ
勉強を教えてもらったり貸してもらったノートにときめいたりと、どんどん拓斗のことを好きになっていく紅葉だったが、ある日、拓斗が他校の女の子と仲良さそうに一緒に居るところをみてモヤモヤしてしまい──!(20P)
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匿名
4
日本屈指の財閥である菱田グループの直系として生まれた菱田紅葉は立場的に恋愛結婚ではなく政略結婚しか許されないということを幼少期からの帝王学で知っていた。
そんな彼女がエスカレーター式の学校の高等部入学式であいさつしていた外部生の内田拓斗の優秀さと顔のよさから彼が将来の菱田グループのブレーン兼遺伝子として適格だという思いから内田にアタックするがあまり効果がない。
それでも彼の好きな映画を見たり少しでも彼の考えていることを理解するために勉強しようという思いが強くなってきた。
そんな中テストの結果が出て紅葉はいつくか赤点をとってしまったため内田と勉強しようと思い彼と一緒に図書室にいるようになる。
ノートを借りることができたが帰り際に彼と一緒に歩く知らない女子を見かけて…。