【感想・ネタバレ】朝起きたら探索者になっていたのでダンジョンに潜ってみる2のレビュー

あらすじ

レベルやステータス、スキルなどを持つ特異能力者「探索者(シーカー)」となった六槍大地は小太刀風音、弓月火垂とパーティを組み、順調にダンジョンを攻略していった。
しかし、彼らのレベルは上限に達しつつあるにもかかわらず日本国内の【限界突破イベント】は消費し尽くされ、レベルは25で頭打ちになってしまう可能性が高いことが発覚する。
そんなある日、ダンジョンで見つけた隠し通路を進んでいくと、目の前にはダンジョン内部とは思えない中世ヨーロッパ風の景色が広がっており――!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

レビューがありません。

「男性向けライトノベル」ランキング