あらすじ
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パートナーとしてイラストレーターと歩むためのガイド本!
イラストレーションの力を借りて、より魅力的で伝わるコンテンツづくりをしたいと考えている人へ向けて、イラストレーターの見つけ方から仕事の発注方法、伝えるべき内容ややり取りのコツ、著作権や契約についてなどを、基本からわかりやすく解説します。
実際の制作プロセスや、イラストレーションを使ったコンテンツの実例なども豊富に掲載しており、イラストレーションの発注側にとっても受注側にとっても参考になる内容を盛り込んだ一冊となっています。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
自分は依頼を受ける側の立場だが、全体の流れや候補者の選び方に興味があり読んだ。
なんとなく依頼する側・される側の上下関係の意識があったが、お互いを理解して取り組むパートナーの関係なのだと説明されていた。改めて心強い存在だと感じた。
後半に実際の制作例が幅広く掲載されているのも良い。時々読み返そうと思う。
Posted by ブクログ
表紙のイラストが可愛くて思わず手に取った。
イラストレーターさんも複数の作風を持ってて、そのイラストをデザインするデザイナーさんによって、私たちは色んなものに興味を持つんだなと思った
Posted by ブクログ
以下、自分がイラストを描く上でのメモ:
・気になるデザインを見てなぜわかりやすいのか、何も補うためのイラストレーションなのか、なぜ目を奪われるのかを分析してみる
・イラストレーターが得意とする表現やテーマ、そこから受ける印象
・主が少ない方が軽やか