【感想・ネタバレ】けれど、彼には恋ができない。 1巻のレビュー

光原ひつじ

「絶対に僕らに恋はしないでください。」大人気アイドルMONOTONEのマネージャーになった朝陽は、就任してすぐ『国民1億人の恋人』と呼ばれる雪夜からそう告げられる。自分自身、雪夜のファンだが、マネージャーとしての本分を十分に認識している朝陽は誰よりもその言葉の意味を理解しているはずだった。雪夜の“秘密”を知るまでは――…。雪夜が抱える悩みに、理解が難しくとも寄り添おうとする朝陽。しかし、次第に彼に惹かれていることを自覚してしまう。それが雪夜をより一層苦しめることと知っていても気持ちを抑えることができなくて――…?

[まつぼっくり · ★★★★★]

大好きな…

大好きな作家さんの作品❤️
主人公達が眼福だったなぁ〜☺️
アイドルとして人気絶頂のヒーローの秘密…凄く重いぞぉ〜！支えることができるかぁ〜ヒロイン！
ラストシーンでいきなりの衝撃((((；ﾟДﾟ)))))))
ドキドキ💓が止まりません！続きが楽しみです😊

＃ドキドキハラハラ ＃深い ＃カッコいい

[ここあ · ★★★★☆]

経験の違い

一生懸命なヒーローを過剰に気にかけるヒロイン。そんな背景があったなんて、、、！主人公とうまくいく感じになるのかな、何だか応援したくなる母性をくすぐられました。

＃ほのぼの ＃切ない ＃カッコいい

[匿名 · ★★★☆☆]

大勢の人が経験していることを自分が知らないと何かが欠けている気がするのはわかります。最終的にはマネージャーと恋をして色んな感情がうまれていくのかな。楽しみです。