あらすじ
ルウム王国の第三王子であるユーニスが人質として強大な帝国・ロマニアに召し出されてから三年の月日が経ったある日、皇族に連れ出されてやってきた闘技場で幼い頃より密かに片思いしていた祖国の将軍グイードがなぜか剣闘奴隷として帝国の闘技場で戦っているのを発見する。戦いによって傷だらけとなってしまったグイードの身請けを咄嗟に申し出て、彼の正体がバレないように自分の閨に匿って手当しようとするも、グイードには記憶がなく、さらには自身が性奴隷として買われたと誤解した彼の手によってユーニスは快楽を与えられ、乱されてしまう。一方、グイードは侵略されてしまった祖国の愛する王子をこの帝国から救い出そうと画策していて――! 思惑が渦巻くなかで、積年の恋と快楽のあいだで葛藤する二人の両片思いがじれったい身分差BL!
【電子特別版】伊藤クロエ先生の書き下ろしショートストーリー「ユーニスの初恋、グイードの乱心」を電子版だけに特別収録!
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
ロマニア帝国の人質として過ごしている美貌の王子ユーニス。勝利した奴隷剣闘士に母国の憧れの将軍グイードらしき人物を見つけてしまう。皇帝に乞い願いユーニスの私奴隷に。剣闘士は過去の記憶を持たず、性奴隷としてユーニスを閨で籠絡する。
あとがきのとおり、華麗で野蛮でいかがわしい世界になってる。文は丁寧に綴られ読みやすい。途中、話に起伏が少なく読み進めづらかったが、最後はすっと進んだ。文章から少し耽美の香りがして贅沢に感じた。
母が強姦される回想が出る。
もう一声欲しい、惜しい
あらすじの筋書き通りの流れを期待してよんだのに、記憶が実はあるということで、がっかり。
また、記憶がないまま王子のところまで忍び込んだということだが、そんなにうまく行くか?となかなか世界観に入り込めず。。を
あと、攻めがいつ好きになったのかわからなかった。
流されて好きになった感じで、盛り上がりがなく、あんまりときめきがなかった。