【感想・ネタバレ】ぼくは異世界で付与魔法と召喚魔法を天秤にかける【分冊版】 3のレビュー

ツカモリシュウジ / 横塚司 / マニャ子

高等部1年生でいじめられっ子の賀谷和久（かや・かずひさ）は森の中、いじめの主犯格を殺すための落とし穴を掘っていた。だが数分後、その穴に落とし殺害することができたのは──!? RPGのような異世界の山中へとまるごと転移した全寮制の学園のなか、スキルという名の“ちから”を得た和久。彼は自分ひとり生き抜くために最適な【召喚魔法】か、それとも少女たちを戦わせるための【付与魔法】か……天秤にかける。
獰猛なモンスターたちによる凌辱の危機が迫るなか、主人公と少女たちは果たして生き残れるのか……!? 異世界サバイバル小説の問題作、待望のコミカライズ!! 分冊版第3弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

[匿名 · ★★★★☆]

ヒロインの子が殺しに忌避感なさすぎるというか、オーク狩りに積極的ですね…戦闘の構図はなかなかかっこいいです。

＃笑える ＃ドキドキハラハラ ＃怖い

[nao · ★★★★☆]

ヒロインが可愛くて良いと思います。システムも少し把握できるようになってきたので次の展開が見れれば期待できると思います。

[tourokuyou1995 · ★★★☆☆]

タイトルと今までの主人公の思考からして、仲間を信じて付与魔法で強くしていくか、自分一人のために召喚魔法を取得するか天秤にかけていくのかな？