【感想・ネタバレ】不本意お盛りボーイ［ばら売り］第2話のレビュー

ケビン小峰

思春期になると毎月3日間だけ強い性衝動に襲われる体質だと知り、絶望した高校生の千尋。真面目で潔癖な千尋は、その期間を「暗黒期」と呼び、幼なじみの悠馬にだけは淫らな自分を知られまいと必死だった。だがある日、その「暗黒期」に、悠馬と家で二人きりで過ごさねばならなくなってしまう。焦る千尋をよそに、悠馬はいつも以上に密着してきて!?(この作品はウェブ・マガジン：花丸漫画 Vol.68に収録されています。重複購入にご注意ください。)

[(#^.^#) · ★★★★★]

ゆうまにばれてしまったけど
さすがゆうま。千尋のことが恐らく好きだから問題ない。んだけど
千尋じたいがゆうまのためにってトモダチという言葉を頻繁に使うからゆうまが可哀想に思えてくる。。

[須 · ★★★★★]

かんわぃいい。

「著：ケビン小峰」の
ＢＬ漫画は全部読んでいますが、

『イケメン大爆発』で
著者史上最高に好きだなと思っていました。

なんと、
『(前略)お盛りボーイ』で

その最高値をまたさらに大幅に上回るとは…。


著者史上最高に好きです。


♡かわいい、かっこいい、おもしろい。♡

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[ねんど · ★★★☆☆]

個性的な作画で、不安定な筆運びだなぁと思ったけど、内容は、エロくて優しくて可愛くて、作画の不安定さが表現豊かに相乗効果となっている気がしました！