【感想・ネタバレ】忘れるなんて許さない 分冊版 ： 1のレビュー

茶葉なな

【片想い年下α×βなはずの初心Ωの初恋オメガバース】
βの高校教師・鬼瓦草太の高校へ赴任してきたのは、見るからにαな臨時講師・久我薫。出会った瞬間「俺のこと覚えてる…!?」と詰め寄ってきた久我のことを、彼が発する不思議な匂いのせいもあって、鬼瓦は苦手に思っていた。
何かと構ってくる久我をできるだけ避けていたある日、職場の飲み会で席が隣同士に。これまでの大人気ない態度を気にすることなく「俺はただ…あなたと話がしたかった」とまっすぐ告げた久我に、鬼瓦の心は揺らいだ。だがその時、ふわりと香った久我の匂いに、βなはずの鬼瓦は強烈に発情してしまい…。

[匿名 · ★★★★☆]

あれあれ？いつ番になったんだろう？
そこがこの話のポイントなのかもしれないけど、βだと思い込んでるのには訳がある？
謎っぽくて面白い。

[なお · ★★★★☆]

子供のころの記憶無くしちゃってるのなんでかな？って気になるところですが、最初の印象と違ってとまどいました。

[らー · ★★★☆☆]

子供の頃とはいえ、全く記憶が抜けてしまってるのが気になる。Ωαモノの設定はよく分からないけど、これからどうやって関係を気づいていくのか気になる

＃ドキドキハラハラ

[ねこ · ★★★☆☆]

バー

あー。あとがついてた！！！！
なんで？？？？なんか、この話って、あんまり、ついていけないんだよね。でも、みちゃう。