【感想・ネタバレ】厳つい顔で凶悪騎士団長と恐れられる公爵様の最後の婚活相手は社交界の幻の花でした（コミック） 分冊版 ： 4のレビュー

如月清華 / サヤマカヤ

騎士団長にして公爵家当主――申し分のない肩書を持つヴァレリオだが、婚活では連戦連敗。その原因は子供が泣き出すほどの厳つい顔。断られ続け完全に心が折れた彼が、最後のお見合い相手に選んだのは社交界の幻の花と呼ばれる貴族令嬢だった。またフラれるに決まってると思いながら、顔合わせをすると、話はトントン拍子に進みなんと婚約が成立する！ 引く手数多のはずの幻の花がなぜ？ そこには何やら秘密があるようで――。小説家になろう発！ 強面男子と内気な貴族令嬢が紡ぐ、ほんわかラブストーリー!! 待望のコミカライズ!!

[やそまる · ★★★★★]

舞踏会のシーンはリラ嬢、意外とハッキリしてらっしゃるなって印象。
そして、最後！
最後のシーンで胸が痛くなった
団長…

[みあ · ★★★★★]

！

ん？
執事となんかある？
そんなわけないか、、、
最側近だから気になっただけだな
でもヴァレリオは絶対に勘違いするやつね
お決まりの笑

＃胸キュン

[ゆうたかまま · ★★★★★]

今後の展開が楽しみ

よくあるパターンのような感じもありますが、絵が好きなので読んでいます。今後の展開が予想を裏切ってくれて引きこまれるようなものであることを期待してます。

＃ほのぼの

[ままま · ★★★☆☆]

信頼してほしい

殿下とダンスをしてる時や執事と二人で話してる姿を見て、焼きもちをやいてる様子の彼。もっと彼女を信頼してほしいと思います。