【感想・ネタバレ】小説 特『刀剣乱舞-花丸-』~華ノ巻~のレビュー

あらすじ

劇場三部作「特『刀剣乱舞-花丸-』~華ノ巻~」が待望の小説化!

本編脚本を手掛ける猫田幸氏が自ら執筆!
また、カバーイラストも動画工房による描き下ろしでお届けいたします♪

【あらすじ】
ある日突然、審神者は倒れると、目を覚まさなくなってしまった!
その影響を受けて、遠征に出ていた三部隊も帰還できなくなってしまう。
そんな中、この本丸の始まりの一振である加州清光は、こんのすけから審神者を目覚めさせるには“夢”の世界で審神者の心を解放しなければいけないと聞く。
そして加州清光は相棒である大和守安定と二振で、未知の世界へと出陣することに……。

とある本丸最大の危機に、刀剣男士たちが挑む!

僕たちの本丸が、
これからもずっと花丸でありますように。

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Posted by ブクログ

花丸でとても泣けてしまったシーンを遂にノベライズで味わえたことに、幸せな気持ちでいっぱいです。
刀剣男士達を一振も欠かさず生かしきってくださった猫田先生には頭が上がりません、本当にありがとうございます。あとがきでこの編成にはこういう意図があって〜というのを知れて嬉しかったです!
読み応えがありますね、あとがきまで本編。
ノベライズを読み終えたことですし久しぶりに映画も巡回しようかなと思います。

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2025年11月08日

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