【感想・ネタバレ】スキル『鑑定』に目覚めたので、憧れの巨乳受付嬢を鑑定したら魔王でパッドだった件（コミック） 分冊版 ： 1のレビュー

妖精もちさん / 高野ケイ

『鑑定』…そのスキルを極めれば、あらゆる物を鑑定できるといわれている。それはレアアイテムから魔物の能力、はたまた女の子のムフフな秘密まで…!? やや邪な気持ちを糧に、日々『鑑定』のスキルレベルアップに励む冒険者・アルト。ある日、ついにスキルをカンストし、アルトは念願だったアビリティ『人間鑑定』を会得する！ まずは試しにと、憧れていたギルドの受付嬢・サティを鑑定してみたのだけど…。憧れのアノ人はつよつよ魔王で、おまけにドひんぬー!? 「小説になろう」発！ ちょっぴりムフフな異世界ファンタジー、開幕！

[amie · ★★☆☆☆]

設定は新鮮

設定自体は新しいが、あまりにもほのぼのしすぎている。

各キャラもそれほど立っておらず、早くもこの先ダレてきそうな雰囲気。

もう少し1本スジを通さないと、ただまったりしているだけになってしまうと思う。